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内容説明
コミュニケーション危機の今だからこそ効く!!「話し方」の処方せん。
目次
1 話す(「あいさつ」をする―会話の「潤滑油」を最大限活用する;「ありがとう」を言う―たったひと言で関係がよくなるコスパ最強ワード ほか)
2 聞く(「返事」をする―「コミュニケーション開始」の合図を出す;「最後まで」話を聞く―話の腰を折らない ほか)
3 書く(「シンプル」に書く―短くて簡潔な文章にする;忘れずに「返信」する―しつこいぐらいにラリーを続ける ほか)
4 態度(「清潔感」のある身だしなみをする―マイナス要素をなるべく取り除く;「早め」に待ち合わせ場所に着く―先に入って、先に出る ほか)
5 リモート(オンライン会議では「顔」を映す―互いの表情を見ながら会話する;「レスポンス」を早くする―情報量不足をスピードで補う ほか)
著者等紹介
五百田達成[イオタタツナリ]
心理カウンセラー。米国CCE,Inc.認定GCDFキャリアカウンセラー。東京大学卒業。角川書店を経て入社した博報堂では、日産、花王、ローソン、カルティエなどを担当。「クライアントに気持ちよく話してもらって心を開かせ、問題を解決していくPRプランナー」として高い評価を得た。その後、顧客とやりとりするなかで培った「話す力」「聞く力」を生かし、心理カウンセラーへと転身。コミュニケーションのプロとして、話し方や人間関係に悩む2000人以上の人々を救ってきた。著書は累計100万部を超え、メディアにも多数出演(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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