出版社内容情報
キュートでコケティシュな乙女たちの、言いも知れないファンタスティカル原色世界!!!!
内容説明
乙女たちのファンタスティカルな原色世界。
著者等紹介
小岐須雅之［オギスマサユキ］
１９７２年生まれ、東京都出身。出版社勤務を経て、９６年に渡米。９８年帰国以降、イラストレーターとして活躍する。アナスイなどのファッションブランドや広告、雑誌、書籍など、多岐に渡る仕事を手がける（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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sawa
2
★★★★★ 久しぶりにドツボ絵描きを発見。ずっと可愛いなあって思ってた、京極夏彦の『ルーガルー』の装画はこの人だったのねー。安野モヨコ的なオシャレ女子の可愛さもありつつ、寺田克也みたいな男のコ感もあり、ロリで妖しいエロも、ドギツイ色使いも全部好き。小口に渡るイラストなど装丁もいい！やっぱり祖父江慎だった！借り本だったけど、ちょうど予定されていたサイン会に申し込み。即購入決定。2012/05/17
