目次
第1章 色の正体(いろ(色)―広辞苑より
色は知覚刺激 ほか)
第2章 色のふるまい(ファッションと色;食べ物と色 ほか)
第3章 色とつきあう(好きな色;嫌いな色 ほか)
第4章 色を実践する(なぜ色が人生を幸せにする道具として使えるのか;実践!色を摂取する ほか)
著者等紹介
吉田麻子[ヨシダアサコ]
株式会社カラーディア代表取締役、文部科学省後援AFT1級色彩コーディネーター、東京商工会議所環境色彩1級カラーコーディネーター、東商商品色彩1級カラーコーディネーター、東商ファッション色彩1級カラーコーディネーター、色彩学会正会員、日本パーソナルカラー協会認定パーソナルカラーリスト、オーラライトカラーセラピーセラピスト、センセーションカラーセラピーティーチャー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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みな3
2
色って、何気なく僕らの気持ちや気分に影響しているのね(゜o゜)ちなみに自分の本質は緑で、赤が足りないとか。インテリアにしてもお洒落にしても、こういう色の効能を意識して取り入れると面白いですね♪2013/04/05
宵子
0
読んでいたら塗り絵をやりたくなった。2016/02/20
ユコ
0
本棚に加えたい一冊。生活の中での色彩の生かし方が書かれていてたのしかった。2012/11/06
ダン子
0
図書本。普段から色彩にそれほど注力せず生活しているので読んでみた。面白いけど、実践は少しハードルが高そう。毎日楽しみながらできる人は羨ましい。2022/05/06
パン
0
あまり新しいことは書いてなかった
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