日本人という生き方

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  • サイズ B6判/ページ数 293p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784864089203
  • NDC分類 361.5
  • Cコード C0030

内容説明

アフリカ・ウガンダの青少年たちに、日本の躾と習慣を大切にした人間教育に挑戦!熱血・元中学校教師が、「国境を越えた人づくり」から気づき学んだ、未来のためにあるべき日本人の姿を提唱する。

目次

第1部 夢に振り回された10年(何のための挑戦か?挫折と迷走の七転び八起き;「自分のため」が「人のため」にそのとき運命の扉が開く)
第2部 ウガンダで知る「日本人の良き習慣」(自分を変えるのは難しい人を変えるのはもっと難しい;変わり始めた子供たち ほか)
第3部 奇跡の連続!「ウガンダ国際交流」(動き出した夢への挑戦;大きな目標が大きな成長をもたらす ほか)
第4部 100年後の日本とウガンダを思う(確かな手応え、それでも超えられない現実;すべての出来事には意味がある ほか)
第5部 日本における私の使命(ウガンダでの2年間は私に何を残したのか;今改めて思う、「大切なことは足下にあった」)

著者等紹介

小田島裕一[オダジマユウイチ]
1968年札幌生まれ。札幌市立中学校教師として15年間勤務。2006年6月に、JICA青年海外協力隊員として、アフリカのウガンダ共和国に赴く。ウガンダ野球協会に所属し、現地での野球の指導、普及に務めた。帰国後、2008年7月より、有限会社ゴーアヘッドジャパン取締役に就任。「エントモ野球塾」にて、小中学生に野球指導を行うとともに、野球指導者対象の「秘密塾」にて講師を務めている。また、モチベーションアップを目的とした「本気塾」「教師塾」等の各種講座において講師を務めるとともに、「国境を越えた人づくり」から学んだ「秘訣」を広く伝えるために、企業、学校、PTA等で講演活動を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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