シリーズ・織豊大名の研究<br> 前田利家・利長

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シリーズ・織豊大名の研究
前田利家・利長

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  • サイズ A5判/ページ数 377p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784864032070
  • NDC分類 210.48
  • Cコード C0021

目次

総論 織豊期前田氏権力の形成と展開
1 前田利家家臣団の展開
2 初期前田家臣団の地方知行についての一考察
3 前田利家文書の基礎的研究
4 慶長期加賀藩家臣団の構成と動向
5 前田利長の進退
6 織豊期加賀前田氏の領国支配体制
7 前田利家と金沢城
8 関ヶ原合戦前後における前田利政の動静
9 「慶長富山大火」をめぐる言説と実相
付録 前田利長発給文書目録稿

著者等紹介

大西泰正[オオニシヤスマサ]
1982年、岡山県生まれ。京都教育大学大学院修了。現在、石川県金沢城調査研究所々員。専門は織豊期政治史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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wuhujiang

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前田家といえば加賀百万石とも呼ばれる大大名として江戸時代を通して存続した。 織田政権によって「作り出された大名」利家がどのように領国を、領地を形成したか 豊臣政権末期~江戸初期にかけて、利家の後を継いだ利長が前田家の保全と豊臣家の輔弼の任に挟まれたときにどう対応したか 慶長~江戸期にかけて、広大な領地に対しどのような姿勢で統治にあたったかなど2020/01/01

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