内容説明
娘ばかりで、無縁墓になりはしないか不安。墓地が狭くても吉相の墓は建てられるか?など、現代社会の墓とまつりの悩み、疑問について、墓相研究の大家が、わかりやすく回答し、道を示します。
目次
第1部 よい墓のすがた(よい墓のすがたとは;いのちの繋がりをつかさどる墓石;「墓」に込められたムスヒの心 ほか)
第2部 いのちを繋ぐ墓のたて方(墓石と供養塔は墓所の中心に;五輪塔をたてる;一基の五輪塔で両墓制にかない、子孫が祀りやすい墓をたてる ほか)
第3部 Q&A(家の姓が変わる場合に、普通の(和型)墓石に複数の家姓や好きな言葉などを彫ってはいけませんか
遺骨を墓石の下に直に撤いてはいけませんか
戒名を自分でつけてはいけませんか ほか)
著者等紹介
矢島俯仰[ヤジマフギョウ]
東京都出身。中央大学卒業後、國學院大学神道学専攻科に進み、神道を学び明階を授与される。墳墓研究の家に生まれ、自らの宗教経験を踏まえて、諸国を歩き典籍をあさり、墳墓に関する宗教学・考古学・歴史学・民俗学などの資料を集めて研究してきた。たんなる統計的な墓相にとどまらず、宗教の理法と民俗学、考古学など学術面の考察を踏まえ、伝統宗教と信仰に根ざした「たましいの祀り」としての墓のあり方を説いている。また、最善吉相の墓の設計と彫刻施行などの指導につとめている。現在、宗教法人神道大教参霊会代表役員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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