内容説明
世界を旅するフォトグラファーが誘うよりディープな写真の世界へようこそ。
目次
第1部 写真家が意図する物(ビジョンが意味する物)
第2部 視覚言語(要素;決断)
第3部 20枚の作品(地平線上の線、アイスランド、2010年;海馬、ジャマイカ、2010年;目移り、カモーリ、イタリア、2010年;たゆまずに、デスバレー、カリフォルニア、2011年;ヴェルナッツァ湾、イタリア、2010年 ほか)
著者等紹介
ドゥチェミン,デイビット[ドゥチェミン,デイビット][duChemin,David]
人道主義の世界的に著名な写真家。通常5年間の神学課程を4年で卒業し、コメディアンの道に進む。12年の修行の後、舞台を去り、写真の世界に(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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