目次
1 OBTAIN問題解決プロセス(到達点の明確化;問題の細分化;仮説の検証;問題の分析;解決案を創出する;利害関係者と情報を共有する;利害関係者との関係を良好に維持する;チームメンバーとの関係を良好に維持する)
2 重要なビジネス手法とフレームワーク(重要なビジネス手法とフレームワーク)
著者等紹介
ワイス,アントニオ・E.[ワイス,アントニオE.][Weiss,Antonio E.]
マネジメント・コンサルタント兼執筆家。英国トップの専門マネジメントコンサルティング企業、「2020デリバリー」で、ビジネスでのややこしいトラブル解決法を学び、業績改善・あるべき職務設計から、効率化によるコストダウン、データ・モデリングや問題解決のための教育訓練設計・実施にいたるまで、さまざまな公的部門の組織で活動してきた。また、コンサルタントとして、中央アジアにて、産業政策のために無償活動も展開してきた。ケンブリッジ大学の歴史学専攻の学士と修士を取得している
梶川達也[カジカワタツヤ]
社団法人中部産業連盟上席主任コンサルタント。専門、環境マネジメント(ISO14000、LCA、省エネ、MFCA)/チームワーク力開発/人事制度・賃金制度設計/国際経営管理研修(中国語・英語)/業務マニュアルづくり/市場調査/業務改善/階層別研修(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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