目次
序論 『西廂記』変遷史概説
第1章 西廂故事と小説戯曲―小説『伝奇』から雑劇『西廂記』へ
第2章 西廂故事と講唱文芸―宋・趙令畤『商調蝶変花』をめぐって
第3章 西廂故事の戯曲化―金・董解元『西廂記諸宮調』を中心として
第4章 『西廂記』の流伝―明代伝奇から民歌俗曲へ
第5章 『西廂記』の上演―案頭書から台上曲へ
第6章 『西廂記』の序跋―序跋に見る戯曲の理念
第7章 『西廂記』の批評―清・金聖歎『第六才子書』を中心として
第8章 『西廂記』文学における雅と俗
結語 『西廂記』研究の展望
著者等紹介
黄冬柏[オウトウハク]
1960年、中国上海市生まれ。華東師範大学卒業、上海教育考試センターを経て来日。九州大学大学院文学研究科博士課程修了、文学博士。九州大学文学部助手、福井大学教育地域科学部助教授を経て、九州共立大学経済学部准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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