内容説明
北朝鮮の脅威に対し、具体的対処策がない政府。バラまき選挙が生んだ1100兆円の財政赤字。消費増税によるアベノミクス失敗を隠蔽…日本を滅ぼす政治は、終わりにしよう。
目次
第1章 あきらめない心―だまさない政治を、国としてのあるべき姿を(「北朝鮮・核実験」の一時間後、青森で講演;幸福実現党が八年間訴えてきたとおりの危機が;「金正恩守護霊vs.トランプ守護霊霊言」の衝撃度;金正恩の「離間の策」に騙されるな;日本経済を再生させるために必要なこと ほか)
第2章 自らを人財に育てるには―正直な言葉の上に、この国の未来を築け(台風18号直撃のなか、四国・新居浜で講演;日本を引っ張っていける人財になるための四つの条件;人前で話すことの終わりなき修行;自民党の“バラマキ選挙”で、一千兆円の借金が;国民が飢えても核開発する指導者は追放すべき ほか)
著者等紹介
大川隆法[オオカワリュウホウ]
幸福の科学グループ創始者兼総裁。1956(昭和31)年7月7日、徳島県に生まれる。東京大学法学部卒業後、大手総合商社に入社し、ニューヨーク本社に勤務するかたわら、ニューヨーク市立大学大学院で国際金融論を学ぶ。86年、「幸福の科学」を設立。ハッピー・サイエンス・ユニバーシティと学校法人幸福の科学学園(中学校・高等学校)の創立者、幸福実現党創立者兼総裁、HS政経塾創立者兼名誉塾長、幸福の科学出版(株)創立者、ニュースター・プロダクション(株)会長、ARI Production(株)会長でもある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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