内容説明
泣いて、悩んで、学んで、祈って、笑って。清水富美加は、千眼美子としてただいま奮闘中!幸福の科学総裁と語りあう。
目次
1 出家から二カ月。今の気持ち
2 千眼美子に密かに期待していること
3 霊体質になるって、どういうこと?
4 紅茶&コーヒー談義
5 『全部、言っちゃうね。』は、なぜ売れたのか
6 千眼美子のトーク力
7 役者という仕事
8 脱皮の苦しみ。成長への焦り
9 幸福の科学に“新しい遺伝子”を
10 宗教家・千眼美子の可能性
著者等紹介
大川隆法[オオカワリュウホウ]
幸福の科学グループ創始者兼総裁。1956(昭和31)年7月7日、徳島県に生まれる。東京大学法学部卒業後、大手総合商社に入社し、ニューヨーク本社に勤務するかたわら、ニューヨーク市立大学大学院で国際金融論を学ぶ。86年、「幸福の科学」を設立。ハッピー・サイエンス・ユニバーシティと学校法人幸福の科学学園(中学校・高等学校)の創立者、幸福実現党創立者兼総裁、HS政経塾創立者兼名誉塾長、幸福の科学出版(株)創立者、ニュースター・プロダクション(株)の会長でもある
千眼美子[センゲンヨシコ]
本名・清水富美加。1994年12月2日生まれ。東京都出身。13歳で「レプロガールズオーディション2008」グッドキャラクター賞を受賞。雑誌「ラブベリー」専属モデルとして本格的に芸能活動をスタートする。2011年「仮面ライダーフォーゼ」のヒロイン役に抜擢され、2015年にはNHK連続テレビ小説「まれ」で主人公の同級生役を好演した。女優・タレントとして、テレビや映画、CM、ラジオ、舞台など多方面で活躍。2017年2月、幸福の科学に出家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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かささぎのはし