内容説明
消費増税で財政赤字は減ったのか?マイナンバー制はナチズムの再来か?国民にウソを言わない政治を。
目次
「嘘を言わない政治家」だった竹下登元総理を招霊する
消費税導入は「財政再建」につながったのか
すでに“マスコミ省”が存在している
国際情勢における「正義の論理」をどう見るか
日本の「民主主義」は死んだ!?
一九九〇年以降の「経済政策」を検証する
竹下登、現代の政治家たちに苦言を呈す
安倍総理の「国防強化」に見る“危険性”
巨大化した「マスコミ権力」の問題点
「神の心」を体した政治こそ日本の伝統
日本の根本的な改革を目指して
竹下登元総理の霊言を終えて
著者等紹介
大川隆法[オオカワリュウホウ]
幸福の科学グループ創始者兼総裁。1956(昭和31)年7月7日、徳島県に生まれる。東京大学法学部卒業後、大手総合商社に入社し、ニューヨーク本社に勤務するかたわら、ニューヨーク市立大学大学院で国際金融論を学ぶ。86年、「幸福の科学」を設立。現在、全国および海外に数多くの精舎を建立し、精力的に活動を展開している。幸福実現党、幸福の科学学園中学校・高等学校、HSU(ハッピー・サイエンス・ユニバーシティ)の創立者でもある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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