内容説明
日蓮、復活す。「法華経」に見た仏陀の真の姿とは?日蓮は、いまの日本をどう見ているか?
目次
幸福の科学の草創期の指導霊・日蓮聖人を招霊する
幸福の科学三十年の歩みを振り返る
終戦直後から「日本発世界宗教」は計画されていた
自民党を吸収し、日本を宗教国家へ
法華経が示す「世界宗教・仏教」の壮大さ
日蓮が明かす「日本神道との深い関係」
日蓮と幸福の科学との「共通項」とは
「大川隆法は事実上、日本の神となっている」
日蓮が語る「大川隆法の真なる姿」
日蓮、現代に復活す
「日蓮の新霊言」を終えて
著者等紹介
大川隆法[オオカワリュウホウ]
幸福の科学グループ創始者兼総裁。1956(昭和31)年7月7日、徳島県に生まれる。東京大学法学部卒業後、大手総合商社に入社し、ニューヨーク本社に勤務するかたわら、ニューヨーク市立大学大学院で国際金融論を学ぶ。86年、「幸福の科学」を設立。現在、全国および海外に数多くの精舎を建立し、精力的に活動を展開している。幸福実現党、幸福の科学学園中学校・高等学校、HSU(ハッピー・サイエンス・ユニバーシティ)の創立者でもある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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