目次
東京裁判で「日本無罪論」を主張したパール判事を招霊する
「東京裁判は、成り立たない」
日本の戦いは「解放戦争」だった
戦勝国が裁いた「日本の罪」とは
連合国側に「正義」はあったのか
「東京裁判史観」が影響した「安保法制」騒動
「違憲か合憲か」ではなく「廃憲」
東京裁判は「遡って、無効」
パール判事の「霊的ルーツ」とは
日本は“アフリカ独立の母”でもある
パール判事の霊言を終えて
著者等紹介
大川隆法[オオカワリュウホウ]
幸福の科学グループ創始者兼総裁。1956(昭和31)年7月7日、徳島県に生まれる。東京大学法学部卒業後、大手総合商社に入社し、ニューヨーク本社に勤務するかたわら、ニューヨーク市立大学大学院で国際金融論を学ぶ。86年、「幸福の科学」を設立。現在、全国および海外に数多くの精舎を建立し、精力的に活動を展開している。幸福実現党、幸福の科学学園中学校・高等学校、HSU(ハッピー・サイエンス・ユニバーシティ)の創立者でもある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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