出版社内容情報
光速を超えて。「常識」の先へ―
この一冊が、未来科学への招待状。
「E=MC2」を超える公式は存在する!?
・宇宙の構造とUFOの原理
・「進化する科学」であるための条件
目次
1 二十世紀最大の物理学者・アインシュタインを招霊する
2 宇宙の謎を解くカギとは何か
3 相対性理論を超えた「光速を超える理論」とは
4 「ダークマター」や「裏宇宙」とは何か
5 タイムマシンやUFOの原理とは
6 霊言・リーディングの「時空を超える力」とは
7 奇跡や霊的現象の「方程式」とは何か
8 これから「宗教は科学がやる時代」が来る
9 なぜ天才は突如、生まれてくるのか
10 アインシュタインの霊言を終えて
著者等紹介
大川隆法[オオカワリュウホウ]
幸福の科学グループ創始者兼総裁。1956(昭和31)年7月7日、徳島県に生まれる。東京大学法学部卒業後、大手総合商社に入社し、ニューヨーク本社に勤務するかたわら、ニューヨーク市立大学大学院で国際金融論を学ぶ。86年、「幸福の科学」を設立。現在、全国および海外に数多くの精舎を建立し、精力的に活動を展開している。幸福実現党、幸福の科学学園中学校・高等学校、HSU(ハッピー・サイエンス・ユニバーシティ)の創立者でもある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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かささぎのはし
1
科学者は見方が本当に違うなぁと思いました。完全な文系の自分は霊言があったら、その「内容」に意識がいって、どうしてそんなことができるのか、とは思いもしません。でも博士はそちらのほうが気になってしょうがない様子。なぜ、時空を一瞬でこえられるのか。私はネットの内容が気になるけど、彼らはその配信する機械が気になるってことなんでしょう。創造神とコンタクトできる扉が開かれた今は大きく発展できるチャンスの時代。霊言集が現代のエメラルドタブレットであり、ヘルメス文書であることに多くの科学者に気づいてもらいたいです2015/03/16