出版社内容情報
ソクラテス、プラトン、デカルトも自らの霊的体験から真理を探究した。
近代哲学や科学が見失った神秘思想を体系化・学問化―
比類なき霊能力と知性が可能にする「新しき霊界思想」。
内容説明
神秘の世界を探究する―そこに人類の未来を拓く「鍵」がある。ソクラテス、プラトン、デカルトも自らの霊的体験から真理を探究した。近代哲学や科学が見失った神秘思想を体系化・学問化―比類なき霊能力と知性が可能にする「新しき霊界思想」。
目次
1 宗教的な「概念」や「定義」を整理する(宗教的な考え方を勉強するための「手引き書」を)
2 霊的影響を受けた場合のコントロール法とは(宗教に取って代わった「近代哲学の流れ」;「宗教」であり「政治」でもあった日蓮の活動 ほか)
3 幸福の科学の「霊言」の特徴とは(霊言に必要とされる「波長同通の法則」;「教祖とイタコの違い」という逆定義に答えられるか ほか)
4 「科学」と「霊界思想」の橋渡しをする力とは(「この世的な信用」を築きながら、「霊的な現象論」を展開する;幸福の科学の本はロジカルで理系の学者にも信用がある ほか)
著者等紹介
大川隆法[オオカワリュウホウ]
幸福の科学グループ創始者兼総裁。1956(昭和31)年7月7日、徳島県に生まれる。東京大学法学部卒業後、大手総合商社に入社し、ニューヨーク本社に勤務するかたわら、ニューヨーク市立大学大学院で国際金融論を学ぶ。86年、「幸福の科学」を設立。現在、全国および海外に数多くの精舎を建立し、精力的に活動を展開している。幸福実現党、幸福の科学学園中学校・高等学校の創立者でもある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
-
- 和書
- ワースト 〈上巻〉