出版社内容情報
死後11日目、衝撃のインタビュー。
「不倫っていう考え自体が間違ってる。
人間が勝手に決めたルールに過ぎないんです」
『失楽園』『愛の流刑地』などの性愛小説を
書いた作家が説く”愛”、そして死後の行き先とは―
目次
1 霊言を依頼してきた渡辺淳一の霊
2 死後十一日経っての様子
3 『失楽園』を書いたのは啓蒙のため?
4 今いる世界は「赤いワインのプール」
5 「自由」を履き違えている渡辺氏の霊
6 抜きがたい「異性へのこだわり」
7 生前、悪魔から指導を受けていた!?
8 過去世と今後の“抱負”を語る
9 渡辺淳一の霊言を終えて
著者等紹介
大川隆法[オオカワリュウホウ]
幸福の科学グループ創始者兼総裁。1956(昭和31)年7月7日、徳島県に生まれる。東京大学法学部卒業後、大手総合商社に入社し、ニューヨーク本社に勤務するかたわら、ニューヨーク市立大学大学院で国際金融論を学ぶ。86年、「幸福の科学」を設立。現在、全国および海外に数多くの精舎を建立し、精力的に活動を展開している。幸福実現党、幸福の科学学園中学校・高等学校の創立者でもある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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