出版社内容情報
「憲法改正」にも弱腰。国防強化を本当に実現できるのか!?
先の大戦時の歴代総理が、安倍首相を一喝!
いま、この国は国家存亡の分岐点に立っている。
同時収録、安倍首相の守護霊インタビュー
内容説明
「憲法改正」にも弱腰。国防強化を本当に実現できるのか?先の大戦時の歴代総理が安倍首相を一喝。
目次
1 「首相公邸の幽霊」を透視する(「幽霊話」の絶えない首相公邸;「庭には「軍人の幽霊」が大勢いる」という噂 ほか)
2 「日本の行く末」を憂える近衞文麿(まずは、近衞文麿元首相を招霊する;「二十一世紀の“大日本帝国”の中心にいる」との認識 ほか)
3 「憲法改正」を目指す廣田弘毅(『落日燃ゆ』の主人公・廣田弘毅元首相を招霊する;「この国の舵取りを誤れば敗戦に至る」と断言 ほか)
4 「中心人物」は東條英機(大反響を呼んでいる前回の「東條英機の霊言」;戦後の決算が終わるまで「敗戦責任は自分一人で背負う」 ほか)
5 安倍首相守護霊に「国を守る気概」を問う(できるかぎり「ハトの顔」をしなければ選挙に勝てない;憲法改正を三年後に延ばすかどうかで「揺れている」 ほか)
著者等紹介
大川隆法[オオカワリュウホウ]
幸福の科学グループ創始者兼総裁。1956(昭和31)年7月7日、徳島県に生まれる。東京大学法学部卒業後、大手総合商社に入社し、ニューヨーク本社に勤務するかたわら、ニューヨーク市立大学大学院で国際金融論を学ぶ。86年、「幸福の科学」を設立。現在、全国および海外に数多くの精舎を建立し、精力的に活動を展開している。幸福実現党、幸福の科学学園中学校・高等学校の創立者でもある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
とらじゃ
かささぎのはし