出版社内容情報
日本の政治に、なぜ宗教が必要なのか!?
国家として毅然とした態度を示せない日本政治を正し、この国をリードしてゆくために。
政治には、宗教的真理に基づく「正しさ」が必要だと、国師が強く強く訴える。
内容説明
日本の政治に、なぜ宗教が必要なのか!?国家として毅然とした態度を示せない日本政治を正し、この国をリードしてゆくために。政治には、宗教的真理に基づく「正しさ」が必要だと、国師が強く強く訴える。
目次
第1章 憎しみを捨て、愛をとれ(「正義」のために戦った偉人たち;「幸福維新」は明治維新の国際版 ほか)
第2章 政治と宗教の大統合(日本や世界の運命を、よい方向に変えたい;宗教は「自由」を守る最後の砦 ほか)
第3章 宗教立国への道(この国に精神的主柱を立てたい;この世を超えた世界の存在 ほか)
第4章 破邪顕正(「邪」を指摘し、「正しさ」を打ち立てる;国のトップも国民もテロと闘ったアメリカ ほか)
第5章 未来を拓く悟りの力(大きな宗教は政治的発言をせざるをえない;私に相談に来た「野田総理の守護霊」 ほか)
著者等紹介
大川隆法[オオカワリュウホウ]
幸福の科学グループ創始者兼総裁。1956(昭和31)年7月7日、徳島県に生まれる。東京大学法学部卒業後、大手総合商社に入社し、ニューヨーク本社に勤務するかたわら、ニューヨーク市立大学大学院で国際金融論を学ぶ。86年、「幸福の科学」を設立。現在、全国および海外に数多くの精舎を建立し、精力的に活動を展開している。幸福実現党、幸福の科学学園中学校・高等学校の創立者でもある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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