目次
プロローグ いま、なぜ『感動』が求められるのか
第1章 あのヒット商品はどうやって人々のこころを揺さぶったのか
第2章 エモーショナル・マーケティングとは何か
第3章 なぜその商品がほしくなるのか―重要キーワード解説
第4章 五感ブランディングの時代
エピローグ 再び「感動」を求めて
著者等紹介
平林千春[ヒラバヤシチハル]
1947年長野県諏訪市生まれ。法政大学社会学部中退。雑誌編集長、フリージャーナリストを経て、1978年(株)コミュニケーションシステム研究所を設立、代表取締役所長に就任。1980年頃より、プランナー&マーケターとして数々の企業コミュニケーション、商品開発、新事業開発、ブランド・マネジメント、地域開発などのプロジェクトに関わる。また、マーケティング研究者としてヒット商品研究、ロングセラー研究、ブランド研究などに携わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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