内容説明
神仏を守護する神獣、朱雀・青竜・白虎・玄武。その正体は、地球神に帰依したレプタリアンだった!?彼らは、なぜ「進化の神」や「地球の守護神」となったのか。そこには、宇宙人が地球をめざす、ある秘密が隠されていた。
目次
第1章 伝説の神獣・白虎の姿をした宇宙人(レプタリアンは「進化の神」なのか;対象者が霊言できるかを試みる ほか)
第2章 争いを嫌うゼータB星人(地球人に「数学」を教えに来た;「未知との遭遇」のように地球人と交流しようとした ほか)
第3章 主への信仰を説くゼータ星人(宇宙人時代の意識が、対象者の口を通して語り始める;黒く四角いUFOに乗って、アフリカに到着した ほか)
第4章 「正義の守護神」―エル・カンターレの創造に例外はあるのか(以前の対象者を、もう一段、深く掘り下げて調べてみる;私は一億年を一日に感じる「永遠の守護神」 ほか)
著者等紹介
大川隆法[オオカワリュウホウ]
幸福の科学グループ創始者兼総裁。1956(昭和31)年7月7日、徳島県に生まれる。東京大学法学部卒業後、大手総合商社に入社し、ニューヨーク本社に勤務するかたわら、ニューヨーク市立大学大学院で国際金融論を学ぶ。86年、「幸福の科学」を設立。現在、全国および海外に数多くの精舎を建立し、精力的に活動を展開している。幸福実現党、幸福の科学学園中学校・高等学校の創立者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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