戦略を、実行できる組織、実行できない組織。

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戦略を、実行できる組織、実行できない組織。

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  • サイズ B6判/ページ数 417p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784863940239
  • NDC分類 336.3
  • Cコード C0034

目次

第1部 実行の4つの規律(最重要目標にフォーカスする;先行指標に基づいて行動する;行動を促すスコアボードをつける ほか)
第2部 4DXのインストール:チーム編(4DXに期待できることは何か;最重要目標にフォーカスする;先行指標に基づいて行動する ほか)
第3部 4DXのインストール:組織編(4DXのベストストーリー;組織を最重要目標にフォーカスさせる;4DXを組織全体に展開する)

著者等紹介

マチェズニー,クリス[マチェズニー,クリス]
フランクリン・コヴィー社のグローバル実行プラクティス・リーダー、「実行の4つの規律」の開発者のひとり。約10年前からフランクリン・コヴィー社で4DXの開発を主導し、世界各地で4DXのコンサルティングに携わり、何百もの組織に大きなインパクトを与え、目覚ましい成長をもたらした

コヴィー,ショーン[コヴィー,ショーン]
フランクリン・コヴィー社のグローバル・ソリューション&パートナーシップ事業部エグゼクティブ・バイス・プレジデントとして、世界141カ国で展開する事業を統括している。フランクリン・コヴィー社のチーフ・プロダクト・アーキテクトとして4DXの初期の構想・開発チームを立ち上げて以来、4DXプロセスを精力的に推進している

ヒューリング,ジム[ヒューリング,ジム]
フランクリン・コヴィー社のソリューション4DXのマネージング・コンサルタント。過去30年にわたり、「米国における働きがいのある企業トップ25」に入る企業のCEOをはじめ、フォーチュン500企業から株式非公開企業まで幅広い企業のリーダーを歴任してきた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

おがっぴ

4
非常にわかり安い。先行指標を達成し続けることで目標を達成する。週単位で今週やるべきことを個個人に宣言させ、実行を促していく。目新しくないが非常にわかり安かった。早速実践したい❗2016/05/13

Toshio Cookiesoul Sasakura

3
じっくり読みました。読みながら、新しい事業に対して飲み4DXの流れをフォローしていっています、チームのメンバーの興味関心が、新しい事業に対して関心を高めていっているのは如実です。少ししつこいけど、良書でした。2015/05/31

かも

2
★★★★★「なにをやるべきか」のような理論面の本は数多くあるが、「どうやってやるか」という実践面についてここまで具体的なのは本書が初めてかもしれない。目標をいかに掲げて実現させるかという内容なので、仕事だけではなく応用として家庭での活かし方まで言及されており、組織人かどうかではなく人間なら必読。2024/01/26

シカマル

2
・竜巻(通常業務)はある前提で考える・意欲が結果を生むのではなく、結果が意欲を生む。・参加なくして決意なし WIGセッションをいかに成立させ続けられるかが重要。合意形成、モチベーション維持の方法も勉強したい。2023/12/07

T66

2
これよかった!目が覚めた感じ。「たくさんの目標を掲げてそれらに漫然と取り組むのではなく、大きな変化をもたらす一つないし二つの目標に努力を集約する」が私にとって一番の気づき。傑作なのはNASAの目標。 の比較。1958年は八つの目標。多い上に漠然とした内容。1961年は、「1960年代のうちに人間を月に着陸させ地球に無事帰還させる」のシンプルな一つ。で、達成。これはいい本だった。教えてくれたメルマガの作者にお礼せねば。図書館本2015/11/19

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