晋遊舎新書<br> 卑弥呼はふたりいた

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卑弥呼はふたりいた

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  • サイズ 新書判/ページ数 207p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784863916661
  • NDC分類 210.3
  • Cコード C0221

内容説明

古代史史上最大のミステリー―邪馬台国はどこにあったのか?教科書でも取り上げられる中国の史書『魏志倭人伝』のみでは、その地を解き明かすことは到底できない。そこで、正史『日本書紀』をひもといたが、不可解なことに気づいた。「卑弥呼」や「邪馬台国」について触れられていないのだ。そればかりか、卑弥呼という女王は存在せず、その正体は仲哀天皇の妃であった神功皇后であると綴る。正史は何を隠そうというのか。大胆な仮説と緻密な推理によって、卑弥呼の正体、邪馬台国の謎を解き明かしていく。

目次

第1章 もう一つの邪馬台国(邪馬台国論争最大の謎;邪馬台国をめぐる論争 ほか)
第2章 ヤマトの女帝・神功皇后の秘密(『書紀』のトリック;ヒミコの弟に選ばれた怪人 ほか)
第3章 カヤナルミの素顔(宗像大社に秘められた伝承;宗像大社とスサノオの密接な関係 ほか)
第4章 ヤマト朝廷誕生のミステリー(古代史の真相を知る事代主神と武内宿禰;雄略天皇を震え上がらせたアジスキタカヒコネ ほか)

著者等紹介

関裕二[セキユウジ]
1959年、千葉県柏市生まれ。歴史作家。仏教美術に魅了されて奈良に通いつめ、独学で古代史を学ぶ。1991年に『聖徳太子は蘇我入鹿である』でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。