静山社ペガサス文庫<br> ハリー・ポッターと呪いの子―舞台脚本 東京版

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静山社ペガサス文庫
ハリー・ポッターと呪いの子―舞台脚本 東京版

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  • サイズ B40判/ページ数 336p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784863898905
  • NDC分類 K932
  • Cコード C8297

出版社内容情報

総動員数85万人を突破! 大好評につき公演延長が決定した東京公演の舞台脚本を、児童版でお届けします!観劇の予習復習にどうぞ。

内容説明

『ハリー・ポッターと死の秘宝』の最終章から19年後。ハリーもいまや3人の子のお父さん。魔法界は平和で、何もかもがうまくいっているかと思いきや―。「ハリー・ポッター」シリーズ8番目の物語は舞台へ。2022年から開幕した東京公演の舞台脚本を、すべての漢字にふりがなつきでお届けします。時空も超え、想像も超える、魔法に満ちたハリーたちの新しい物語の世界を、読んで、観て、お楽しみください。

著者等紹介

小田島恒志[オダシマコウシ]
翻訳家。早稲田大学教授。早稲田大学大学院博士課程、ロンドン大学大学院修士課程修了。戯曲翻訳により、1996年度湯浅芳子賞受賞

小田島則子[オダシマノリコ]
翻訳家。早稲田大学大学院博士課程、ロンドン大学大学院修士課程修了(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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