プリンセス・ダイアリー〈1〉女子高生プリンセス・デビュー編―The Princess Diaries

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プリンセス・ダイアリー〈1〉女子高生プリンセス・デビュー編―The Princess Diaries

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  • サイズ 46判/ページ数 288p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784863897939
  • NDC分類 K933
  • Cコード C8097

出版社内容情報

学校イチ、世界イチ、さえないプリンセス、誕生!ーーニューヨークの高校1年生、ミア・サモパリス。ううん、ちがう。ニューヨークの高校に通う、背が高くて、やせっぽっちで、胸はないのに足が大きくて、目立つのが何よりも嫌いで、いつももごもごしていて、彼氏もいない、(自称)変わり者の1年生、ミア・サモパリス。ところがある日、奇跡が起こるーー「ミア、おまえはジェノヴィア公国のプリンセスだ」って、信じられる!?  ハリー・ポッターが「おまえは魔法使いだ」って言われるよりもびっくりよ!!ーーアン・ハサウェイ主演の大ヒット映画『プリティ・プ
リンセス』原作シリーズ! 世界の10代が夢中になった、青春ラブコメディ。シリーズ第1巻。

内容説明

入学早々、数学の成績はF(不合格)だし、憧れの先輩、ジョシュにはまったく相手にされないし、彼氏もいない、自信もない、みんなから変わり者と思われてるってだけでも、あたしの学校生活終わってるのに、ママが先生とつきあってるってどういうこと!?そのうえ、あたしが、プリンセスって、ねえ、どういうこと!?アン・ハサウェイ主演大ヒット映画『プリティ・プリンセス』原作!世界の10代が夢中になった、青春ラブコメディ。

著者等紹介

キャボット,メグ[キャボット,メグ] [Cabot,Meg]
作家。別名で歴史ロマンス小説を書いたり、イラストレーターとしても活躍している。現在、夫とたくさんの猫たちと一緒にフロリダ州のキー・ウェストに在住。『プリンセス・ダイアリー』シリーズは発売当時、ニューヨーク・タイムズのベストセラーリストに20週連続ランクインするなど、アメリカじゅうのティーンエイジャーを魅了した

代田亜香子[ダイタアカコ]
翻訳家。立教大学英米文学科卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

みちる

2
ラブコメは普段読まないため、腰が引けた状態で読み始めたけど、面白かった!ヨーロッパのハイスクールに通うミアが、ある日プリンセスと父(つまり王)に言われ、学校生活で振り回されるお話。 基本的には主人公のミア視点で、タイトル通り日記に書き込んでる独白を読んでいるスタイル。 ミアは、自己主張できないため、常に日記を持ち歩いているので、日記はリアルタイムで更新される。 事件が勃発していくので、映画になるのも頷けるし、最後は良い感じに話が収まった。 最初は軽いと思っていたが、シリーズ読破したい気持ちに変わった★ 2024/07/20

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