静山社文庫 ハリー・ポッター文庫 20<br> ハリー・ポッターと死の秘宝〈7‐4〉 (新装版)

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静山社文庫 ハリー・ポッター文庫 20
ハリー・ポッターと死の秘宝〈7‐4〉 (新装版)

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  • サイズ 文庫判/ページ数 306p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784863896994
  • NDC分類 933
  • Cコード C0197

出版社内容情報

「死の秘宝」の一つを手に入れたヴォルデモートは、さらに勢力を増していく。死喰い人を総動員し、ホグワーツを包囲する。「ハリー・ポッターを差し出せ。刻限は午前0時」。追い詰められたハリーは、激しい戦いの中で、ついにすべての真相を知る。「一方が生きるかぎり、他方は生きられない」。ただ一人、闇の帝王が待つ<禁じられた森>へ向かうハリー。ついに最終決戦が始まる。「死」を制する勝者は、はたして……。解説=那須田淳

内容説明

「ハリー・ポッターを差し出せ」ホグワーツに戻ったハリーを、ヴォルデモートが追い詰める。護るべきものをもつ者と、ひたすら力を追い求める者。「死」を制する勝者ははたして…?

著者等紹介

ローリング,J.K.[ローリング,J.K.] [Rowling,J.K.]
空前のベストセラーとして一時代を築いた「ハリー・ポッター」シリーズ全7巻の著者。不滅の人気を誇る同シリーズは、80以上の言語に翻訳されて6億部以上を売り上げ、全8作の映画シリーズも大ヒットした。ローリングは、『幻の動物とその生息地』をふくむ、3つの短い姉妹編も執筆。のちにこの本が、魔法動物学者ニュート・スキャマンダーを主人公とする新しい映画シリーズを生み出すきっかけとなった。おとなになったハリーの物語は、劇作家のジャック・ソーン、演出家のジョン・ティファニーとともに執筆した舞台劇『ハリー・ポッターと呪いの子』に描かれている。2020年には、おとぎ話『イッカボッグ』の発表によって、ふたたび児童文学の世界に復帰。その印税は、コロナ禍によって大きな影響を受けた人々を支援するため、自身が設立した慈善信託「ボラント」に寄付された。児童文学の最新作に『クリスマス・ピッグ』(2021年)があるほか、ロバート・ガルブレイスのペンネームで書かれた探偵小説シリーズなど、多くの優れた作品の執筆により、数々の賞や勲章を授与されている。また、「ボラント」を通じて幅広い慈善活動を支援しているほか、児童養護問題を改善するための国際的な慈善団体「ルーモス」の創始者でもある。現在は家族とともにスコットランドに暮らす(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

きみー

6
20年前に出会った物語がやっと終わりました。2024/02/05

Sumiyuki

5
いやはや素晴らしい。グリンデルバルトが1作目の蛙チョコレートから出ていることを思うと、本作のプロットはどう作ったのか気になる。ダンブルドアの慢心、スネイプの純情、クリーチャーに対するシリウスの無礼さとハリーの誠意。2024/04/26

りんご

3
あまりの面白さに一気読みしちゃいました。ハリーの成長やダンブルドアの思惑、スネイプの思いなど、興奮しながら読みました2023/07/08

Mac

1
終わった。そして始まっている新たな物語。 魔法というやはり特別な力は、きっと同じ悲劇を生むのだろうなと感じる。これから映像作品を見よう!!2024/04/15

はあびい

1
最後にまた一捻り。無事全巻読み終わりました。2024/02/20

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