静山社文庫 ハリー・ポッター文庫 15<br> ハリー・ポッターと謎のプリンス〈6‐2〉 (新装版)

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静山社文庫 ハリー・ポッター文庫 15
ハリー・ポッターと謎のプリンス〈6‐2〉 (新装版)

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  • サイズ 文庫判/ページ数 376p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784863896949
  • NDC分類 933
  • Cコード C0197

出版社内容情報

「魔法薬学」の授業では、急に優等生になったハリー。その秘密は、『半純血のプリンス』と署名された古い教科書だった。謎のプリンスとは何者か? ダンブルドアの特別授業は、若き日の闇の帝王、トム・リドルに迫る旅だった。出生の秘密、父親への恨み、闇に染まるきっかけ……。次第に明かされていく帝王の真実。それを知ることは、ハリーが生き残るための重要な鍵になるという。その頃、校内ではあいかわらずドラコが不穏な動きを見せ、生徒を襲う殺人未遂事件が連続していた。

内容説明

「魔法薬学」の古い教科書に記された『半純血のプリンス』とは一体何者なのか?一方、ハリーはダンブルドアに従い、闇の帝王の過去に迫る旅に出る。出生の秘密、父親への恨み、そして闇に染まる瞬間…それを知ることこそが、もっとも重要な手掛かりになるとダンブルドアは言う。

著者等紹介

ローリング,J.K.[ローリング,J.K.] [Rowling,J.K.]
空前のベストセラーとして一時代を築いた「ハリー・ポッター」シリーズ全7巻の著者。不滅の人気を誇る同シリーズは、80以上の言語に翻訳されて6億部以上を売り上げ、全8作の映画シリーズも大ヒットした。ローリングは、「幻の動物とその生息地」をふくむ、3つの短い姉妹編も執筆。のちにこの本が、魔法動物学者ニュート・スキャマンダーを主人公とする新しい映画シリーズを生み出すきっかけとなった。おとなになったハリーの物語は、劇作家のジャック・ソーン、演出家のジョン・ティファニーとともに執筆した舞台劇「ハリー・ポッターと呪いの子」に描かれている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

はあびい

2
「半純血のプリンス」はまだ謎のままです。2024/01/30

Mac

1
動きだしたねー!2024/02/25

りんご

1
この第6部の2までは青春ものですね2023/06/04

ぷら

0
ハリーにもロンにもハーマイオニーにも、時々「やれやれ、君って人は…」と思う事がある。そういうダメな部分もちゃんとある所が人間らしくていいな、と思う。 ルーナが好きだなぁ。確かに変わった子ではあるんだよね。だけど人の見るべきものをちゃんと見てる子だなぁと思う。2024/03/24

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