静山社文庫 ハリー・ポッター文庫 9<br> ハリー・ポッターと炎のゴブレット〈4‐3〉 (新装版)

個数:
  • ポイントキャンペーン

静山社文庫 ハリー・ポッター文庫 9
ハリー・ポッターと炎のゴブレット〈4‐3〉 (新装版)

  • ウェブストアに2冊在庫がございます。(2024年04月29日 17時47分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 文庫判/ページ数 376p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784863896888
  • NDC分類 933
  • Cコード C0197

出版社内容情報

なぜ、ハリーが代表に選ばれたのか? はじめから何かがおかしい三大魔法学校対抗試合。第二の課題は、湖の深い底から大切なものを取り戻すこと。代表選手たちが、命がけの挑戦をするその裏で、ひそかに邪悪な計画が進行していた。そして、ついに最終関門、第三の課題の迷路をクリアし、優勝杯に手がかかるその時、世にも恐ろしい光景がハリーの目の前に広がる。正体を現したのは……。解説=佐竹美保

内容説明

何かがおかしい三大魔法学校対抗試合。代表選手たちは命がけの覚悟で、第二の課題、第三の課題をクリアしていく。しかし、その裏ではひそかに邪悪な計画が進行していた。ついに最後の難関を突破し優勝杯に手をかけた瞬間、ハリーの眼前には、世にも恐ろしい光景が…。

著者等紹介

ローリング,J.K.[ローリング,J.K.] [Rowling,J.K.]
「ハリー・ポッター」シリーズ(全7巻)の著者。同シリーズは、5億部以上を売り上げ、80以上の言語に翻訳され、8本の大ヒット映画になった。シリーズと並行して、チャリティのために短い副読本を3冊執筆した。そのうちの一冊、『幻の動物とその生息地』は、新しい映画シリーズの着想になった。また、脚本家ジャック・ソーン、演出家ジョン・ティファニーとともに、おとなになったハリーの姿を描いた舞台劇『ハリー・ポッターと呪いの子 第一部・第二部』を制作した。2020年には、おとぎ話『イッカボッグ』の刊行によって、ふたたび児童書の世界に復帰。同作は、コロナ禍の子どもたちのために無料でオンライン公開されたあと刊行された。この印税はすべて、慈善信託「ボラント」を通じて、コロナ禍によって大きな影響を受けた方々のために寄付されている。著者は、児童書と一般書の執筆における優れた功績を称えられ、数々の賞や勲章を授与されてきた。その中には、ロバート・ガルブレイスのペンネームで書かれた探偵物シリーズもある。慈善信託「ボラント」を通じて多くの慈善活動を支援しているほか、家庭養護を実現するための非営利団体「ルーモス」の創設者でもある。覚えているかぎりずっとむかしから、著者は作家になることを夢見ていた。現在は、家族とともにスコットランドに住んでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Sumiyuki

5
ムーディの流れをすっかり忘れていた。2024/02/24

ぷら

2
(解説に続巻のネタバレがあるので未読の方は解説を読まない方がいいと思います。)  物語が大きく動く4作目。なぜハリーの身にこんなにも数々の苦難が、と思う。ハードカバーで読んでいた頃は4作目以降からその思いは強くなった。 けれど読み進めるとわかる。ハリーがそのたびに示す『勇気』こそ、ハリーが真にグリフィンドールの寮生である証だ。だから帽子に選ばれた。克己する勇気は前進の為の推進力だ。ハリーだからできた。 勇気と友情と愛に勝るものはない。ほんといい小説だよなぁとしみじみ思う。2024/03/16

はあびい

2
ヒューゴー賞受賞作。今回も最後にびっくりさせてもらえました。2023/10/20

りんご

2
ラストは今までになく壮絶なものです。次からの展開が恐ろしい2023/04/17

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/19640672
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。