静山社文庫 ドラゴンライダー 3<br> エラゴン 遺志を継ぐ者〈3〉―ドラゴンライダー〈3〉

個数:

静山社文庫 ドラゴンライダー 3
エラゴン 遺志を継ぐ者〈3〉―ドラゴンライダー〈3〉

  • ウェブストアに2冊在庫がございます。(2025年05月12日 21時29分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 文庫判/ページ数 360p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784863894358
  • NDC分類 933
  • Cコード C0197

出版社内容情報

帝国に反旗をひるがえす死闘が、いよいよ始まる…「正義はどこにある?すべてはムダなことだったのか?」苦しい旅を経て、エラゴンとサフィラの絆は強まった。終結した仲間たちとともに、帝国に反旗をひるがえす死闘がいよいよ始まる…。少年と竜の心が一つになったとき、伝説の勇者ドラゴンライダーが復活する――!

クリストファー・パオリーニ[クリストファーパオリーニ]
著・文・その他

大嶌 双恵[オオシマ フタエ]
翻訳

内容説明

苦しい旅を経て、エラゴンとサフィラの絆は強まった。集結した仲間たちとともに、帝国に反旗をひるがえす死闘がいよいよ始まる…。

著者等紹介

パオリーニ,クリストファー[パオリーニ,クリストファー] [Paolini,Christopher]
1983年生まれ。雄大な自然に恵まれた米国モンタナ州に育ち、幼いころから『指輪物語』等のファンタジーに親しむ。15歳で書きはじめた『エラゴン』を自費出版したところ、小さな書店や図書館の口こみでじわじわと評判になり、2003年大手出版社から刊行されると、またたく間に世界的ベストセラーとなった(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

mokona

14
悪魔シェイドの手から救ったエルフのアーリアは、毒により瀕死の状態に陥っていた。解毒薬を手に入れるため、新しい旅の仲間・マータグと共に、反乱軍のアジト・ヴァ―デンを目指す。マータグの秘密。ヴァ―デンの反乱軍と共に戦う、サフィラとエラゴン。3巻も見どころが一杯でした。戦いのシーンは手に汗にぎります!映像でみると迫力ありそう♪『エラゴン』は映画で見たことがあるはずなのに、思い出せないのが残念です。ドラゴンライダーシリーズ『エラゴン』はここで終了。次作『エルデスト』はどうなっていくのか、文庫の発売が楽しみです。2018/07/10

山川欣伸(やまかわよしのぶ)

4
エラゴンはサフィラとの絆を深めながら、反乱軍ヴァーデンと合流し、自身の出生の秘密や家族の真実を知る。この物語の魅力は、エラゴンとサフィラの絆の深まりが大きい。サフィラはエラゴンの相棒以上の存在で、彼を励ますこともあれば叱咤激励することもある。また、エルフやドワーフとの交流も豊富で、種族の背景も綿密に描かれている。クライマックスで物語は複雑で予想外の展開を見せ、最後は衝撃的なクリフハンガーで終わり、次巻への期待は高まるばかりだ。2023/05/18

D4C

2
やっぱエラゴンは面白い。何年ぶりに読み返したかわからないけど、彼らの冒険はいつも色あせない。さあ、今度こそ彼らの冒険を最後まで見届けるとしましょうか。2023/09/05

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/12759932
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。

最近チェックした商品