出版社内容情報
書に魅せられ、文化革命後の中国へ一人旅立ったフランス人世界的画家が体験した波瀾万丈の日々。文化の垣根を超え絵画の神髄に迫る。
ファビエンヌ・ヴェルディエ Fabienne Verdier
1962年、パリに生まれる。フランスの世界的画家。南フランス・トゥールーズ市美術大学を卒業後、奨学金を得て中国・重慶へ留学。1983年から1993年にわたり中国滞在、四川美術学院卒業。文化大革命から生き残った書家・黄原、藍玉松、李天馬、篆刻家・程軍、画家・陸儼少など最後の大家たちに師事。
2005年、スイスのローザンヌで個展を開催、ジュネーブのバルビエ・ミュラー美術館所蔵に入る。2007年、パリの国立近代美術館ポンピドゥー・センターの所蔵にも入り、作品集『Entre Ciel et Terre(天と地の間)』を出版。また、スイスのH.ルーザー財団、現代アートコレクションの注文で一連の作品を収める。2009年、パリにて大々的に個展を開催、大絶賛される。ポンピドゥー・センターの現代アートグループ展にも参加。2010年、イタリア・ローマのパラッツォ・トルローニャ財団の注文により、宮殿のための巨大壁画4面を完成。そのときの制作過程がドキュメンタリー映画となる。中国四川省書法家協会会員、中国フランス比較学会名誉会員。
ドゥヴィアンヌ・野口園子 Sonoko Noguchi Devianne
1949年、東京都に生まれる。1973年よりパリ在住。翻訳、通訳、映像制作のコーディネーターとして、教育映画「キュリーのノート」、NHKテレビ「フランス 小さな村の物語(10回シリーズ)」、テレビ朝日・素敵な宇宙船地球号「ゲランドの塩田」などに携わる。
内容説明
書に魅せられ、単身、混乱の中国へ―世界的フランス人画家の自己実現を求めた闘いの半生記。
目次
紺色のスカートに白いソックス
カラチ経由の北京行き
中国のキャンパス
九龍坡(ジウロンポー)の茶館
クールベやミレーの権化
師の教え
悶々とした日々
大、小の旅
天涯の乞食
中国の地獄を味わった人々〔ほか〕
著者等紹介
ヴェルディエ,ファビエンヌ[ヴェルディエ,ファビエンヌ][Verdier,Fabienne]
1962年、パリに生まれる。フランスの世界的画家。南フランス・トゥールーズ市美術大学を卒業後、奨学金を得て中国・重慶へ留学。1983年から1993年にわたり中国滞在、四川美術学院卒業。文化大革命から生き残った書家・横原、藍玉松、李天馬、篆刻家・程軍、画家・陸儼少など最後の大家たちに師事。2005年、スイスのローザンヌで個展を開催、ジュネーブのバルビエ・ミュラー美術館所蔵に入る。2007年、パリの国立近代美術館ポンピドゥー・センターの所蔵に入り、作品集『Entre Ciel et Terre(天と地の間)』を出版
ドゥヴィアンヌ・野口園子[ドゥヴィアンヌノグチソノコ]
1949年、東京都に生まれる。1973年よりパリ在住。翻訳、通訳、映像制作のコーディネーターとして、教育映画「キュリーのノート」、NHKテレビ「フランス小さな村の物語(10回シリーズ)」、テレビ朝日・素敵な宇宙船地球号「ゲランドの塩田」などに携わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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