恐竜時代が終わらない

個数:

恐竜時代が終わらない

  • ウェブストアに3冊在庫がございます。(2024年06月20日 01時32分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 46判/ページ数 184p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784863856257
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0093

出版社内容情報

サイン本はこちら


リアルにファンタジーが溶け出し、新たな世界へと導く山野辺太郎の真骨頂!


やわらかい言葉と適度なペーソスで、作者は奇想を真実に変える。「恐竜時代」とは、人を信じるための胸のくぼみに積み重ねられた、記憶の帯だ。私たちの心の地層の底にもそれは眠っていて、あなたに掘り起こされる日を静かに待っている。
――堀江敏幸



「恐竜時代の出来事のお話をぜひ聞かせていただきたい」。

ある日「世界オーラルヒストリー学会」から届いた一通の手紙には、こう記されていた。

少年時代に行方をくらました父が、かつてわたしに伝えた恐竜時代の記憶。語り継ぐ相手のいないまま中年となったわたしは、心のうちにしまい込んだ恐竜たちの物語――草食恐竜の男の子と肉食恐竜の男の子との間に芽生えた切ない感情の行方を、聴衆の前で語りはじめる。

食う者と食われる者、遺す者と遺される者のリレーのなかで繰り返される命の循環と記憶の伝承を描く長編小説。

表題作ほか、書き下ろし作品「最後のドッジボール」を収録。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

to boy

12
代々父親から語り継がれてきた恐竜の話をもはや語り継ぐ家族のいない主人公がある講演で語ると言う設定。肉食竜と草食竜の子供達の恋の行方がどうなるのかと思いきや、意外と簡単でちょっと肩透かし。話全体もなにか物足りない感じで私には合わなかった。2024/06/17

Hironori Oda

1
いつか深い穴に落ちるまででハマり、待ちに待った新作。山野辺さんの本って、いつもカバーがいい感じ。 毎度のことながら、現実と非現実をうまく掛け合わせながら、心地よく進むお話し。思わず恐竜を調べてしまった。この話を聞いたオーラルヒストリー学会の反応も見たかったなー。2024/06/01

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/21941068
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。