出版社内容情報
新シリーズ創刊!
最注目の歌人10名による書き下ろしの新作短歌アンソロジー歌集。
榊原紘 伊藤紺
千種創一 柴田葵
堂園昌彦 谷川電話
吉田恭大 菊竹胡乃美
宇都宮敦 初谷むい
【収録作品】
榊原紘「Classic」
伊藤紺「雪の匂い」
千種創一「White Train」
柴田葵「おさしみ」
堂園昌彦「春は水さえとろけさせる」
谷川電話「夢を縫う、たき火を保つ」
吉田恭大「フェイルセーフ」
菊竹胡乃美「火のぬいぐるみ」
宇都宮敦「羊毛期の到来(ウール、ウール、ウール)」
初谷むい「天国紀行」
目次
榊原紘 Classic
伊藤紺 雪の匂い
千種創一 White Train
柴田葵 おさしみ
堂園昌彦 春は水さえとろけさせる
谷川電話 夢を縫う、たき火を保つ
吉田恭大 フェイルセーフ
菊竹胡乃美 火のぬいぐるみ
宇都宮敦 羊毛期の到来(ウール、ウール、ウール)
初谷むい 天国紀行
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
livre_film2020
27
記録。タイトルの歌が良かった記憶。また後ほど書く。
碧緑(あおみどり)
16
近所の書店で購入。ペーパーバックみたいで価格も装丁も手にとりやすい。千種創一さんの電車をテーマにした一連が気に入った。なんというか、ほどよい暗さがいい。そして、柴田葵さんが個性的で面白いなあ。名前を知ってるけどちゃんと読んだことのない若手歌人さんの作品をまとめてみることができるのがいい。これ、会社に持っていって同僚に見せようっと。2023/06/02
Pilemaestra
6
図書館。最近短歌に興味を持っており、気になる歌人の歌を読みたくて読了。10人の歌人の歌が紹介されているが、むしろ別の歌人の歌が気になってしまった💧。ちょうど気になる歌人達が話をする会に参加した事もあり、この三十一文字への落とし込み方、つまりは土台やプロセスが歌人によって違っていてまたそれも面白い。暫く短歌に関する探索が続きそう〜😸2026/07/18
YUMINSU
6
10人の歌人によるアンソロジー。短歌は詳しいわけではないけれど一気に読んで行くと急に生々しく自分の中に入り込んでくる句や日記を読んでいるようにじわじわ沁み込んで来る人もいたりして興味深い。2023/05/27
garyou
4
去年Twitterで「ネット歌枕発掘プロジェクト」が開催されていた時、「歌づくりの参考に」と堀田季何が挙げてくれた本の中に「現代短歌パスポート」があった。その時は見つけられなかったが、やっと読むことができた。上記プロジェクトのおかげで一年間角川の『短歌』を読む機会があった。「現代」短歌を意識するのは年齢縛りがある時とか新人賞受賞作が掲載された時だった。こうして一冊の本にまとまっているのはありがたい。2以降も探して読みたいと思う。自分の感覚だと「現代短歌」は街、かな。それより前の短歌は和風な庭のイメージだ。2025/08/17




