内容説明
スケッチブックとペンを持って、チベット、ネパール、インドを巡るチベット文化満喫旅へ。一週間でこんなに楽しい!こんなに感動!こんなに日本帰りたくない!人と自然と神様の国で毎日描いた、人生の宝物の記録。
目次
2010チベット―ラサ
2014ネパール―カトマンドゥ・ポカラ
2014ネパール―カトマンドゥ
2015チベット―ラサ
2015インド―ダラムサラ
2016インド―ダージリン
著者等紹介
安樂瑛子[アンラクエイコ]
1987年、逗子生まれ東京育ち。幼いころから絵と異国が好きで、美術学校で学びつつ、いつしかチベット美術に傾倒する。以降、チベットの自然や仏教をモチーフにした作品を制作している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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- 和書
- 縁は器なもの