内容説明
ローズピンクの迷宮メディナを散策したり、スークでかわいいモロッコ雑貨ショッピングを楽しんだりと、魅力あふれるマラケシュ。そのマラケシュで、まるで宮殿のようなリヤドに泊まり、フレンチシックなインテリアを堪能しましょう。自分へのご褒美にハマムでエステ三昧など、一度体験したらやみつきになるリヤドの魅力をたっぷりと紹介します。
目次
1 ロマンティックリヤド(リヤドエル・フェン;リヤドエニヤ ほか)
2 グラマラスリヤド(リヤドカミリア;ダールグラワ ほか)
3 スタイリッシュリヤド(リヤドイドラ;リヤドベルベル ほか)
4 エレガントリヤド(リヤドシグネチャ;ディズヌフ・ラ・クスール ほか)
著者等紹介
YUKA[YUKA]
Fatima Journey Atelier Salonディレクター。Travel Photo Writer。ラジオパーソナリティー「キセキの扉をひらく 美HAPPY LIFE」。美KOBEプロデューサー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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neimu
37
とにかくエキゾチックで綺麗な写真がどっさりで、見るだけで癒される。もっと大判であれば印象も異なるのだろうけれど、持ち運びしやすい分、多少迫力には欠けるが眺める分には十分。ただし、地球の歩き方のように丁寧で具体的ななガイドブックではなく、こういう所に泊まれますよ、素敵ですよ、こんな滞在の仕方がお勧めですよ」というあっさりした旅行記というか、インスタに多少文章が付いている印象。ホテルではなく「邸宅リヤド」に泊まりたいという人には嬉しいはず。旅行も自分のスタイルでとこだわりたい人にはピッタリ。気分転換本。2025/03/15
かなかな
3
2024年6月17日(月) 『モロッコ邸宅リヤドで暮らすように旅をする』 雑貨や町並みが可愛らしかったりバカンス的な感じがしました。なるほどフランス領だったことがわかりました。お料理も美味しいでしょうね。 「北の椅子と」にて2024/06/17
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