出版社内容情報
生まれる前から麻酔をかけられていたぼくたちはめざめる夜明けの廃墟
世界の終わりはそのまま
世界の始まりにはならない。
矛盾が歌を生み
世界を揺らして過ぎる。
倉阪 鬼一郎[クラサカ キイチロウ]
1960年、三重県生まれ。
早稲田大学在学中に幻想文学会に参加、分科会の幻想短歌会を主宰。
1987年、短篇集『地底の鰐、天上の蛇』(幻想文学会出版局)でささやかにデビュー。
1989年、第一歌集『日蝕の鷹、月蝕の蛇』(同上)を刊行。
平成とともに俳句に転向、「豈」同人。句集に『アンドロイド情歌』『悪魔の句集』『怪奇館』など。俳句関連書に『怖い俳句』『元気が出る俳句』『猫俳句パラダイス』などがある。
1998年より専業作家。ホラー、ミステリー、幻想小説など多彩な作品を発表。近年は時代小説の文庫書き下ろしを多く手がけ、オリジナル著書数は130冊を超える。
趣味はマラソン、トライアスロン、囲碁・将棋、油絵、鉄道など。
ホームページ「weird world 3 倉阪鬼一郎の怪しい世界」
http://krany.jugem.jp/
目次
空色の観覧車
水の中の階段
鳥篭のない鳥
最後の飛行線
銀色の塔の囚人
絶望の島
夜明けの廃墟
まぼろしの鳥
無の断片
世界が終わる日〔ほか〕
著者等紹介
倉阪鬼一郎[クラサカキイチロウ]
1960年、三重県生まれ。早稲田大学在学中に幻想文学会に参加、分科会の幻想短歌会を主宰。1987年、短篇集『地底の鰐、天上の蛇』(幻想文学会出版局)でささやかにデビュー。平成とともに俳句に転向、「豈」同人。1998年より専業作家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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