特別支援教育における持続可能な社会の創り手の育成―ESD・ユネスコスクールの活動を通して育む子供たちの未来

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特別支援教育における持続可能な社会の創り手の育成―ESD・ユネスコスクールの活動を通して育む子供たちの未来

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  • サイズ B5判/ページ数 144p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784863717589
  • NDC分類 378
  • Cコード C3037

出版社内容情報

特別支援教育だからこそ育てられる、持続可能な社会の創り手
特別支援学校におけるユネスコスクールの実践を、全国10校の多様な取り組みから紹介する1冊。
ユネスコスクールは、国連が推進する人権・平和・持続可能性の学びを広げる国際的な学校ネットワークで、ESDの推進拠点として位置付けられています。ESDとは、SDGsの達成に向け「どのように学ぶか」というプロセスを重視する教育であり、特別支援学校の日常の学びとも深く結びついています。本書は、その意義や実践、学習指導要領との関係、加盟申請のポイントをわかりやすく解説。巻末Q&Aは加盟の検討にも役立ちます。


【目次】

発刊に寄せて
第1章 特別支援教育におけるESD取り組みの現状
1 持続可能な開発のための教育(ESD)と特別支援教育
2 そもそも「ESD」とは何か
3 ESDの国内外の動向
4 学習指導要領におけるESD
5 ESD と教育課程編成
6 教育振興基本計画(2023~2027年)
7 ESD推進のための教育課程編成に向けて

第2章 ユネスコスクールについて
1 ユネスコスクールとは
2 日本における法的根拠
第3章 ASPUnivNetの加盟大学によるユネスコスクールの支援について
1 ASPUnivNetの概要
2 創価大学の取り組み
3 特別支援学校のユネスコスクール(ASPnet)支援について
4 群馬県立渡良瀬特別支援学校への支援活動
5 東京都立多摩桜の丘学園と学生の交流
6 まとめ

第4章 ESDとカリキュラム・マネジメント
     ~カリキュラム・マネジメント促進フレームワークを活用した教育課程デザイン~
1 持続可能な開発を担う力とは何か
2 ESDの視点から見る特別支援教育の可能性とカリキュラム・マネジメント
3 地域をはじめとする各自治体の現状及び課題等に関する調査や各種データ等の活用と
カリキュラム・マネジメント
4 「カリキュラム・マネジメント促進フレームワーク」の活用
5 ユネスコスクール等の実践に学ぶ ~ESDを軸とした教育課程デザインの実際~

第5章 全国の特別支援学校におけるESDの実践
1 北海道小樽高等支援学校
  「地域の教育力を生かした活動」から「ESD」へ ~グローバル・シチズンシップの育成を目指して~
2 千葉県立桜が丘特別支援学校
  肢体不自由のある児童生徒と『ESDしたい!』と思っている人へのヒント
  千葉県立特別支援学校におけるユネスコスクール加盟校の先達として
3 千葉県立印旛特別支援学校
  地域、他校、企業等との交流・つながり より良い未来の構築にむけて地域とのつながりを大切に生きる
4 新潟県見附市立見附特別支援学校
  自分のもてる力を発揮し、自分らしく地域で生きる子供たちの育成
  ~ESDの実践を通して、「他者との交流による楽しさを見出す子供の育成」
   「子供の社会性の伸長」を目指した取り組み~
5 信州大学教育学部附属特別支援学校
  共生社会の実現に向けて    ~インクルーシブな学校運営を目指した交流及び共同学習~ 
6 愛知教育大学附属特別支援学校
  放課後寄り道プロジェクト  ~特別支援学校における「意思形成」・「意思表明」・「意思実現」を
  育むための大学との協働による授業づくり~
7 福岡県大牟田市立大牟田特別支援学校
  交流及び共同学習プロジェクト -「つながり」「関わ

内容説明

特別支援教育だからこそ育てられる、持続可能な社会の創り手。特別支援学校におけるユネスコスクールの実践を、全国10校の多様な取り組みから紹介する1冊。ユネスコスクールは、ユネスコ憲章の理念である「心の中に平和のとりでを築く」ことを目指し、持続可能な開発目標(SDGs)の達成に向けて活動する国際的な学校ネットワークであり、ESDの推進拠点として位置付けられています。ESDとは、SDGsの達成に向けて「どのように学ぶか」というプロセスを重視する教育であり、その在り方は特別支援学校の日常的な学びとも深く結び付いています。本書は、その意義や実践事例、学習指導要領との関係、加盟申請のポイントを分かりやすく解説。巻末Q&Aは新規加盟の検討にも役立ちます。

目次

第1章 特別支援教育におけるESD取り組みの現状
第2章 ユネスコスクールについて
第3章 ASPUnivNetの加盟大学によるユネスコスクールの支援について
第4章 ESDとカリキュラム・マネジメント~カリキュラム・マネジメント促進フレームワークを活用した教育課程デザイン
第5章 全国の特別支援学校におけるESDの実践
第6章 ESD推進に向けたQ&A関係資料

著者等紹介

丹野哲也[タンノテツヤ]
独立行政法人国立特別支援教育総合研究所情報・支援部上席総括研究員(命)調整担当部長。主な職歴:文部科学省初等中等教育局視学官(併) 特別支援教育課特別支援教育調査官、東京都教育庁指導部特別支援教育指導課長、東京都立久我山青光学園統括校長、東京都立多摩桜の丘学園統括校長を経て現職

山内俊久[ヤマウチトシヒサ]
創価大学教育学部児童教育学科准教授。主な職歴:東京都立特別支援学校で教諭から管理職まで幅広い立場で教育実践と学校運営に携わる。都立墨田特別支援学校教諭を皮切りに、都立青鳥養護学校都市園芸科主幹教諭、都立永福学園副校長、都立武蔵台学園副校長、都立青鳥特別支援学校校長を経て現職

武富博文[タケドミヒロフミ]
独立行政法人国立特別支援教育総合研究所研修事業部総括研究員。主な職歴:独立行政法人国立特別支援教育総合研究所情報・支援部総括研究員、文部科学省初等中等教育局視学委員(命) 特別支援教育調査官(知的障害者用教科書改訂担当)、京都市教育委員会事務局指導部総合育成支援課指導主事、神戸親和大学准教授を経て再び現職

西田良児[ニシダリョウジ]
東京都立多摩桜の丘学園統括校長。主な職歴:東京都において37年間特別支援学校で勤務し、教育実践と経営に携わる。管理職では、都立永福学園及び都立清瀬特別支援学校で副校長、都立葛飾特別支援学校及び杉並区立済美養護学校で校長を務め、その後東京都教育庁西部学校経営支援センター支所学校経営支援担当課長を経て現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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