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出版社内容情報
知的障害のある子どもは、ことばの理解や表現に困難があるが、その理由は一人ひとり異なる。本書では、まず定型発達児との違いや、知的障害児や自閉スペクトラム症児がつまずきやすいポイントを分かりやすく整理し、授業での言語活動の考え方や育てたい力をまとめた。また、言語活動の指導事例として、特別支援学校、中学校特別支援学級の5事例を紹介。子どもの実態に合わせて工夫するためのヒントとして活用してほしい。
【目次】
まえがき
Ⅰ 言語コミュニケーション発達の基礎知識
第1章 言語・コミュニケーション発達の基礎
1 言語・コミュニケーション発達の基礎的事項
2 定型発達の言語発達
第2章 知的障害児の言語・コミュニケーション発達
1 知的障害児における「ことばの遅れ」
2 発声・発話
3 語彙
4 文法
5 読み書き
6 コミュニケーション領域
7 言語・コミュニケーションのアセスメント
8 自閉スペクトラム症児への言語発達支援もヒントに
第3章 自閉スペクトラム症児の言語・コミュニケーション発達の特徴と支援
1 自閉スペクトラム症と知的障害
2 ASD児の言語発達の特徴
3 自閉スペクトラム症に配慮した言語・コミュニケーション発達支援
コラム1 重複障害児の言語・コミュニケーション
Ⅱ 言語活動の実践に向けて
第1章 言語活動とは何か?
1 学習指導要領の中の言語活動
2 キーワードは思考力、判断力、表現力
3 知的障害児にとっての言語と思考
第2章 知的障害児教育における言語活動
1 何のために言語を使うかを考える
2 「言語能力を育成する」とは
3 実態把握のポイント
4 言語活動を展開するうえでのポイント
コラム2 言語発達遅滞、ことばの教室での支援
Ⅲ 言語活動の実践事例
1 小学部 遊びの指導
2 中学校特別支援学級 体育科
3 中学部 国語科・美術科
4 中学部 学級活動
5 高等部 国語科
コラム3 通常の学級で行うコミュニケーションの支援



