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目次
1 学校と医療的ケア
2 学校における医療的ケアの多職種連携
3 医療的ケアの関係者に知ってほしい医学知識
4 看護師等や医師に知ってほしい学校教育の基礎知識と医療的ケア
5 地域及び学校における医療的ケアの実際
6 学校における医療的ケアQ&A
資料
著者等紹介
下山直人[シモヤマナオト]
元筑波大学 教授。現筑波大学 非常勤講師/上野学園短期大学 非常勤講師。特別支援学校(知的障害、肢体不自由、重度重複障害)教諭、青森県教育庁勤務を経て、2005年から8年間、文部科学省において特別支援教育調査官を務める。この間、学習指導要領の改訂や医療的ケアの制度化等にかかわる。2013年から筑波大学人間系教授となり、附属久里浜特別支援学校(知的障害・自閉症)校長、附属桐が丘特別支援学校(肢体不自由)校長を兼務する。2017~2019年「学校における医療的ケアの実施に関する検討会議」主査(文部科学省)、2019年学校における医療的ケア実施体制構築事業「学校における教職員による喀痰吸引等の研修テキスト(例)」検討委員会委員(文部科学省委託、日本訪問看護財団)などを務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。