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内容説明
教育課程や制度、自立活動、病理、生理、解剖学、運動機能などの肢体不自由教育に必要な知識を、豊富な写真と図で解説しています。肢体不自由児に接する際の教師の動きも図説していますので、現場ですぐに役立ちます。大学の肢体不自由教育のテキストとして使うもよし、学校現場で参考にするもよし。教員を目指す学生や肢体不自由教育に関わる先生に必要な知識を網羅しています。
目次
第1章 肢体不自由教育とは
第2章 運動機能と解剖学(1)
第3章 運動機能と解剖学(2)
第4章 医療的ケアについて
第5章 脳機能と神経
第6章 水泳指導
第7章 肢体不自由児に関する疾患
第8章 姿勢と補装具について
第9章 ストレッチ
第10章 摂食・嚥下指導(理論編)
第11章 摂食・嚥下指導(実践編)
第12章 自立活動(基礎編)
第13章 自立活動(応用編)
第14章 コミュニケーションについて
第15章 ICTについて
第16章 連携に必要な用語