目次
第10章 政府と大学
第11章 ガバナンス問題を考える
第12章 大学の自主自律
第13章 定員割れ時代への備え
第14章 大学改革の功罪
第15章 高等教育政策の在り方
第16章 変化する大学教職員
第17章 高等教育研究の役割と課題
第18章 高等教育の未来展望
著者等紹介
山本眞一[ヤマモトシンイチ]
1949年生まれ。博士(教育学)。筑波大学・広島大学・桜美林大学名誉教授。専門は高等教育システム論。1972年東京大学法学部卒業、文部省(当時)勤務を経て、1992年筑波大学助教授、1996年同教授。2006年広島大学教授、2007年同高等教育研究開発センター長、2012年桜美林大学大学院教授、2019年同定年退職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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