目次
第1章 高等教育の変容と課題
第2章 混迷する大学改革
第3章 18歳人口と高等教育
第4章 大学教育の機会と効用
第5章 大学教育の機能変化
第6章 分野による違いをどう考えるか
第7章 審議会と政策形成
第8章 高等教育をより深く理解するために
著者等紹介
山本眞一[ヤマモトシンイチ]
1949年生まれ。博士(教育学)。専門は高等教育システム論。1972年東京大学法学部卒業、文部省(当時)勤務を経て、1992年筑波大学助教授、1996年同教授。2006年広島大学教授、2007年同高等教育研究開発センター長、2012年桜美林大学大学院教授、2019年同定年退職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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