肢体不自由教育における子ども主体の子どもが輝く授業づくり〈2〉研究活動は子どもがワクワクする「しかけ」のある授業を生み出す

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肢体不自由教育における子ども主体の子どもが輝く授業づくり〈2〉研究活動は子どもがワクワクする「しかけ」のある授業を生み出す

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  • サイズ B5判/ページ数 255p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784863714816
  • NDC分類 378.3
  • Cコード C3037

内容説明

子どもが「やってみたい!」と思う授業の「しかけ」づくりとは―教材の選定、絵本の活用、五感を使ったアクティブ・ラーニング、自立活動、美術、生活単元学習の授業などなど各校の取り組みを紹介。さらには、研究発表の場で盛り上がりを見せるポスター発表のノウハウや、学校現場における医療的ケアについて看護師から見た課題、そして教員と協働で導く解決への取り組みも取り上げる。子どもの主体性を育む授業づくりを考える、シリーズ第2弾。

目次

1章 総論
2章 研究活動と授業づくり
3章 研究活動を推進するために
4章 子ども主体の子どもが輝く授業
5章 医療的ケアの課題は、今
6章 ほっとステーションの取り組み

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