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内容説明
子どもが「やってみたい!」と思う授業の「しかけ」づくりとは―教材の選定、絵本の活用、五感を使ったアクティブ・ラーニング、自立活動、美術、生活単元学習の授業などなど各校の取り組みを紹介。さらには、研究発表の場で盛り上がりを見せるポスター発表のノウハウや、学校現場における医療的ケアについて看護師から見た課題、そして教員と協働で導く解決への取り組みも取り上げる。子どもの主体性を育む授業づくりを考える、シリーズ第2弾。
目次
1章 総論
2章 研究活動と授業づくり
3章 研究活動を推進するために
4章 子ども主体の子どもが輝く授業
5章 医療的ケアの課題は、今
6章 ほっとステーションの取り組み