我が子のいじめに親としてどうかかわるか―親子で考える「共に生きる意味」

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我が子のいじめに親としてどうかかわるか―親子で考える「共に生きる意味」

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  • サイズ B6判/ページ数 169p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784863714786
  • NDC分類 371.45
  • Cコード C0037

目次

第1章 子どもといじめ(いじめのかたち;いじめと仲間関係;いじめの心理)
第2章 親といじめ(いじめと子育て;いじめと自立;いじめとネット文化)
第3章 社会といじめ(いじめの社会問題化;いじめの定義;いじめ対策といじめ教育 ほか)

著者等紹介

阿形恒秀[アガタツネヒデ]
昭和31(1956)年大阪市生まれ。京都大学文学部卒業。大阪府立高校社会科教諭・教頭・校長、大阪府教育委員会事務局首席指導主事を経て、平成23(2011)年に国立大学法人鳴門教育大学に着任。現在は、鳴門教育大学教職大学院教授、鳴門教育大学いじめ防止支援機構長。専門は生徒指導・教育相談・人権教育等。日本生徒指導学会理事、徳島県いじめ問題対策審議会会長。いじめ等に関する第三者委員も2事案で担当。近年は、教員・保護者・児童生徒を対象に、いじめ問題・子ども理解・教職の意義等に関する講演を全国各地で行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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