植草学園ブックス特別支援シリーズ<br> 「気になる」子ども 保護者にどう伝える?―幼稚園・保育所・小学校の先生必携!

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植草学園ブックス特別支援シリーズ
「気になる」子ども 保護者にどう伝える?―幼稚園・保育所・小学校の先生必携!

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  • サイズ A5判/ページ数 118p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784863714373
  • NDC分類 378
  • Cコード C3037

目次

第1章 なぜ、“伝える”ことが難しいのか?
第2章 なぜ、受け止められないのか―親としての最も親らしい姿
第3章 保護者の思いと置かれている状況を想像する!
第4章 幼稚園・保育所・学校全体の保護者に対する方針の明確さ
第5章 学級担任としてできること
第6章 個別面談の進め方―そのポイントを考える
第7章 具体的・実際的に支える
第8章 すでに診断を受けた子どもの保護者支援こそ大切にする!

著者等紹介

佐藤愼二[サトウシンジ]
植草学園短期大学福祉学科児童障害福祉専攻主任教授。明治学院大学社会学部卒業、千葉大学教育学研究科修了。千葉県内の知的障害特別支援学校及び小学校情緒障害通級指導教室での23年間の勤務を経て現職。全日本特別支援教育研究連盟常任理事、平成29年度千葉県総合支援協議会療育支援専門部会座長ほか。特別支援教育士スーパーバイザー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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かおりん

15
共感のあいうえお。あいづちを打ちながら聴く。(こちらは)いいすぎずに話す。うなづきながら聴く。笑顔で・真剣に、遠慮しないでといいながら。おだやかに聴く。困った子どもではなく何かに困っていると見る。気づきを保護者に伝えるときはその立場にたって。専門家に託したあとも、支援は必要。お母さんは気づいていても認められない。「障害告知」とは夢と希望に満ちた人生の未来予想図が崩れ去る瞬間でもある。まさしく保育、教育現場で働く先生必携。2017/11/26

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