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目次
第1章 記憶から知識そして理解へ(出来事イメージの構築から出来事知識の獲得へ(0歳~1歳半)
生活の知識の再構築(1歳半~2歳半)
生活知識の一般化とテーマの共有(2歳半~7歳))
第2章 理解につながる知識の構築と思考の道具の獲得(「生活の知識マップ」の構築と抽象的な思考の始まり)(7歳~12歳)
知識の獲得と思考の運用、自分像の理解(12歳~22歳)
第3章 思考や理解を支えるもの(冷静であること―静観的認識;筋道を立てて考える―文脈)
著者等紹介
坂口しおり[サカグチシオリ]
東京都立府中特別支援学校(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。