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内容説明
日常の人間関係はもちろん営業や接客業務などの仕事、また異性との出会い、婚活では、会話を続けることのできるスキルを持っているほうが便利だし、得。そこに必要なのは血のにじむような努力ではなく、コツだ。そのコツを得るために、具体的に何をすればいいかを本書で解説。
目次
プロローグ 恥ずかしがり男はそのままに
第1章 恥ずかしがり男が知っておくべき1対1の会話のキホン(唯一の会話する生物である「人間」の本音を知る;相手を徹底的に使う ほか)
第2章 会話が続く男になるための日々のアクション(あなたが視線を向ける先;頭頂部を引っ張り上げて歩く ほか)
第3章 日常生活でも異性からでも支持される、会話を続けるテクニック(女性の7割が相手に選ぶ男とは;柔和な顔は山括弧 ほか)
第4章 接客・営業で選ばれる、会話を続けるテクニック(“知っている安心さん”がお客様から選ばれる;まずは覚えてもらうこと ほか)
第5章 いつでもどこでもタダでやる(街のガラスを利用する;あいさつは、返すな! ほか)
著者等紹介
土田衛[ツチダマモル]
コミュニケーション・コンサルタント、上級ウェディング・プランナー。有限会社プロス代表取締役。1968年生まれ、新潟県出身。金なし・Webなし・経験なしの状態で27歳時にブライダルの企画プロデュース会社を創業する。これまでに関わった顧客組数は1200組を超え、新潟県内では最長キャリアを誇る。各種の非営利団体でも活動。12年以上を費やして、会話の続く方法やコミュニケーション力アップ法・仕事力向上術を体系化する。講師・講演でこれまで1万人以上に対し、300回以上にわたってそれらを伝えている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。




