内容説明
小さなお店の販売促進は、大きなお店のやり方とは全く違うこと、お金をかけても仕方がないこと、最初は少しばかり知恵と時間が必要になることだ。本書は、その知恵と時間を大幅に短縮するための方法をまとめている。
目次
第１章 伝わった商品の魅力が売上になる
第２章 お客様にもっと喜んでもらえるお店の秘訣
第３章 客数が多いお店がやっている店頭の仕掛け
第４章 リピーターがサクサク増えているお店がやっていること
第５章 小さなお店のための来店したくなる理由づくり
第６章 イベントで人を動かせ！心を動かせ！
第７章 小さなお店のインターネット活用術
著者等紹介
中沢智之［ナカザワトモユキ］
１９６４年９月、栃木県大田原市生まれ。１９８６年３月、富士大学経済学部経済学科卒業。大学卒業後、地元スーパーマーケットで店長と各部門を担当し１０年間勤める。スーパーで学んだ販促の知識や体験を活かし、地元中小店を対象にホームページやチラシを軸に販促を支援するために独立、合資会社トムキャットを設立。田舎の中小店の販売促進力の弱さを実感したところから、セミナーやコンサルティングも事業に加え、日本販売促進サポート株式会社に組織変更する（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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