内容説明
心理学と脳科学の観点を加え、これから100年続く心の手相術として新しく考案した「手相セラピー」。
目次
プロローグの章 手相セラピー誕生
第1章 占いでは人の心は救われない
第2章 ふれあいを求めているのに素直になれない
第3章 手相セラピーの考える手相とは―手相は脳の指令で手をどう動かすかの使い癖によって刻まれたあなた独自のもの
第4章 手相セラピーの解釈による手相解説
第5章 手相占いの限界を超える手相セラピー―吉凶を決めているのは主観に過ぎない
第6章 手相セラピーが目指すこと―ふれあいの伴うコミュニケーションの大切さと未来の希望を伝えたい
エピローグの章 手相セラピーその成功事例(受講者の声)
著者等紹介
笹田修司[ササダシュウジ]
学校卒業後、家業である電気設備工事会社の後継ぎとして、入社し、20年ほど技術者として専念したのち、手相と心理学に出会い学びに至る。「手相セラピー」という独自のスタイルを確立。2013年1月、一般社団法人日本手相セラピスト協会を設立。「手相セラピスト」を育成し、社会に輩出するべく、活動中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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