内容説明
夫婦や兄弟は関係が密なはずだが、ケンカ状態になると話し合いがしづらくなる。離婚する、しないと言って争う夫婦。親の遺産を巡ってケンカする兄弟。まさに、もめごとの渦の中で、もみくちゃになる。本書は、長らく家庭裁判所の調停委員を務めてきた筆者の経験をもとにまとめたもめごとの仲裁と解決の指南書。
目次
身近なもめごと
きっとある解決の糸口
仲裁者の三つのステップ
もめごと解決のための基本
もめごと解決のスキルアップ
コミュニケーション能力を高める
仲裁者の演出力
演出力を身につける
鏡になる家事調停
メディエーションにみる別の世界
自らの成長にも繋がる仲裁の経験
家庭裁判所のしくみと調停委員の役割
著者等紹介
関岡直樹[セキオカナオキ]
東京大学経済学部卒。(株)日立カーエンジニアリング取締役総務部長。水戸家庭裁判所調停委員、千葉家庭裁判所参与員。大みか総業(株)社長等歴任。産業カウンセラー、シニアライフアドバイザー資格取得。現在、船橋笑いヨガクラブ副代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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