内容説明
給与を上げるための要素は職員という立場の人が思っているものと経営者と呼ばれる立場の人が実際に給与に反映するものでは大きく異なっている。自分を変化させることの必要性と、変化のきっかけ。
目次
第1章 経営者の頭の中を理解しよう
第2章 経営者の求める人物像とは
第3章 評価されないのはなぜ
第4章 会社はあなたに何を求めているのか
第5章 上司との接し方
第6章 自分を疑う能力
第7章 コミュニケーションの本当の意味と身につけ方
第8章 ポジティブに行こう
第9章 自己実現・雇用される能力ってなに
第10章 ブレない自分を持とう
第11章 評価されてもタイミングを待とう
著者等紹介
瀬戸口健治[セトグチケンジ]
昭和50年生まれ。中央大学法学部卒。百貨店勤務、人材派遣会社勤務などを経て、現在、瀬戸口労務管理事務所代表、瀬戸口行政書士事務所代表、セトローク株式会社代表取締役、一般社団法人大阪中小企業協会理事長。得意分野は、人事コンサルティング、医療・福祉・介護、高齢者施設、建設業などの起業支援および運営コンサルティング。平成25年7月に大阪府堺市より「労働環境整備促進業務」を受託し、市内の中小企業に勤務する従業員にとって働きやすい元気な職場づくりのための改善提案、社員教育制度や人事労務制度の改善提案を行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



